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2022.02.16 お役立ちコラム

海外に荷物を配送する2つの方法と注意点

グローバル化が進む時代だからこそ、海外発送の利用数は今も増え続けています。
しかし、国内に送る場合と違い、国際便だと料金や日数に不安を感じる人も多いでしょう。

「外国に住んでいる家族や友人にプレゼントを送りたいけど、どうすればいいの?」
「越境ECに興味があるけど、商品を輸送するのが大変そう…」

今回はそのような方に向けて、海外に荷物を発送する方法についてお伝えします。
発送方法を選ぶポイントや注意点についても紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

海外に荷物を配送する2つの方法と注意点

海外への発送方法は2つ

海外に荷物を送るには、船便と航空便のどちらかを利用します。
それぞれの特徴やメリット・デメリットを、あらかじめ知っておくのがポイントです。

船便の特徴

船便は、船に荷物を載せて海上輸送する方法です。
料金が比較的安く、大量の荷物をまとめて送れるという2つのメリットがあります。
海外に引越しをする場合にも、よく利用されています。

しかし、荷物が届くのにかなりの日数を要するので、急ぎの場合は向いていません。
日数は国によって違いますが、中国は3週間~2ヶ月、アメリカは2~3ヶ月位かかります。
料金はサイズや重量によって変動し、インターネット上にある料金表で確認できます。

また、荷物へのダメージリスクが高いことも念頭に置いておきましょう。
長距離・長時間の輸送になるため、水に濡れたりボロボロになったりすることもよくあります。
最悪の場合だと、輸送中に紛失されてしまう可能性もあるでしょう。

そのため、大事な物を送るのはなるべく避けたいところです。
梱包するときは、分厚いダンボールや緩衝材を利用して、防水対策をしっかり行いましょう。

航空便の特徴

航空便は、飛行機を使って荷物を輸送する方法です。
船便よりも、配達にかかる日数が圧倒的に少ないことがメリットです。
緊急の場合や、賞味期限がある食品を送る場合は航空便を利用する必要があります。
お届け日数は、中国だと1週間、アメリカだと1~2週間くらいです。

オプションによっては、もっと早く対応できる便も用意されています。
さらに、ダメージリスクも低いので貴重品や高価な品物にも向いているでしょう。

航空便のデメリットは、料金が高く設定されていることです。
特に急ぐ必要がなく、出費を抑えたい場合は利用を控えた方が良いでしょう。
また、飛行機に持ち込めない物があるということも注意しておきたいポイントです。

具体的には、ライター、スプレー缶、香水などが挙げられます。
危険に思えないような日用品も禁止物に含まれているので、自分で判断するのは止めましょう。

知っておきたいポイント

発送方法について紹介しましたが、発送の依頼先やサービスも分かっておけば手続きもスムーズです。
また、理解しておくべきルールもありますので合わせて解説します。

海外への発送サービスができるところ

「荷物を送りたいけど、どこに頼んでいいか分からない…」と初めての方は思うでしょう。
海外の荷物を扱っているのは、郵便局、ヤマト運輸、佐川急便、FedExなどたくさんあります。
料金やお届け日数、サービス内容もそれぞれで違いがあるので、自分のニーズに合わせて検討しましょう。

ちなみに、ビジネス目的で定期的に発送するなら代行サービスを活用するのも一つの選択です。
手数料はもちろん発生しますが、時間や手間を省けるメリットがあります。

海外に荷物を発送する注意点

国境を越えた荷物の発送は、国内配達にはない特徴が色々あります。
そのため、初めての方は知らないような注意すべき点も存在します。
発送手続きを終えた後に困ることがないように、必ずチェックしておきましょう。

関税がかかる

越境ECなどで、海外に荷物を送るときには「関税」という税金が発生します。
輸入品にかかるので、越境ECなどでは基本的に海外の受取人が支払うことになります。
しかし、日本郵便の「UGX(ゆうグローバルエクスプレス)」というサービスでは、関税元払いができます。

また、留学や移住で私物を送る場合は、発送の際に「別送品」として手続きが必要です。
手続きは、必要書類を準備していないとできないので、あらかじめ確認しておきましょう。

発送が禁止されている物がある

海外へ輸送することを、禁止としている物もたくさんあります。
麻薬・覚醒剤や児童ポルノなどは当然ですが、中には意外な物もあるので注意が必要です。
禁制品は、国や地域によっても違うため、お届け先は何がNGか確認しなければなりません。

例えば、一部の食料品(加工品も含む)、酒類、動物、植物などが該当します。
「知らなかった」では済まされないので、事前にしっかり把握しておきましょう。

まとめ

海外に発送する方法は2つあることや、禁制品に注意が必要なことについて紹介しました。
状況や荷物によって、どの発送方法を選ぶかは非常に大事です。

最初は大変かもしれませんが、慣れてくるとスムーズにできるようになるでしょう。
海外への発送ができれば、仕事だけでなくプライベートの幅も広がります。

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