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2022.02.21 お役立ちコラム

混載便とは?メリット・デメリットやチャーター便との違いを解説

混載便は、トラックで貨物を輸送する方法の一つです。
「混載便はどんなときに使うのが良いの?」「混載便を利用する際に注意すべきポイントは?」と悩まれる方もいると思います。
混載便の特徴をしっかり理解しておけば、いざ活用したいときに困ることはないでしょう。

本記事では、混載便のメリット・デメリット、チャーター便との違いや利用シーンを紹介します。

混載便とは?メリット・デメリットやチャーター便との違いを解説

混載便とはどんなものか?

混載便とは、具体的にどのような輸送方法なのか知らないという方も多いかもしれません。
まずは、混載便の意味や利用上の注意点についてみていきましょう。

混載便とは

混載便とは、「複数の荷主の貨物を、一つの車両にまとめて積んで輸送する方法」です。
全ての荷主たちから集荷を行った後、同じ方向にあるお届け先まで向かいます。
輸送手段は一般的にトラックのことを指しますが、飛行機や船で輸送することもあります。

混載便の利用における注意点

混載便は、どんな貨物でも必ず対応してもらえるというわけではありません。
積載できる重量やサイズに上限があることを、考えておく必要があります。
制限の規定がどれくらいかは、地域や状況によって違います。
輸送したい貨物が可能かどうか、事前にしっかり運送会社に確認してきましょう。

混載便のメリット・デメリット

混載便のメリットとデメリットについて、それぞれ紹介します。
利用を検討する上では欠かせない、大事な基準となります。

混載便を利用するメリット

費用を抑えられる

混載便は、運送会社に支払う料金が比較的安くなることが、一番の魅力といえます。
輸送にかかる燃料費などの費用を、他の荷主たちと分割して負担するからです。
トラック1台分を貸し切るチャーター便に比べると、料金の差は圧倒的に違います。
遠方にお届けしたり、頻繁に利用したりする場合は、特にコストを大幅に削減できます。

混載便を利用するデメリット

貨物が破損する可能性が高い

貨物の扱いには細心の注意が払われていますが、破損の危険性が全くないとは言い切れません。
仕分け作業を行う回数が多いため、貨物を動かす際にダメージを受けてしまう可能性が考えられます。

誤配や紛失などのハプニングが起こるということも、十分あり得るでしょう。
また、自分の貨物が液漏れなどして他人の物に被害があった場合、補償を求められることもあります。

他の荷主たちに迷惑をかけないよう、リスクの高い貨物は控えた方が無難です。
物品を梱包する際は、緩衝材を入れ、防水対策をしっかり行いましょう。

日時指定が困難

混載便は、お届け日時の指定が極めて難しいというデメリットもあります。
また、全ての荷主からの集荷が終わった後に出発するため、迅速に輸送できるわけではありません。
どうしても希望の日時に送りたい場合は、混載便を避けた方がベターでしょう。

混載便とチャーター便はどう違うのか?

混載便の他にも、「チャーター便」という輸送方法があります。
混載便とどういった違いがあるのか、それぞれの特徴や利用シーンも含めて解説します。

混載便とチャーター便の違い

混載便は、同じトラックに複数の荷主の貨物を合わせて積載する便であると解説しました。
一方、チャーター便は、特定の荷主が一つの車両を貸し切って輸送する方法です。
どちらを利用するのが良いかどうかは、そのときの状況によって異なります。
それぞれの特徴を踏まえた上で、状況に合った輸送手段を選択するようにしましょう。

混載便が主に利用されるシーン

混載便が利用されることが多いシーンは、以下の通りです。

貨物の量が少ない

積載量が少ないときや、大きすぎない物品のときは、混載便が適しています。
ただし壊れやすい物などは、スペースを取らなくても避けた方が良いでしょう。

急ぎではない

スケジュールにゆとりがあるときは、安価で頼める混載便がおすすめです。
日時指定が不要な場合や、緊急でない場合はぜひ活用しましょう。

チャーター便が主に利用されるシーン

チャーター便の利用が向いているのは、以下のような場合です。

お届け日時を指定したい

チャーター便は貸し切りのため、日時の融通が利きやすいのがメリットです。
お届け日を調整できるだけでなく、混載便に比べてスピーディーに対応してもらえます。
緊急で輸送したいのであれば、チャーター便を活用することをおすすめします。

貨物へのリスクを避けたい

チャーター便は、他の荷主の貨物に混じって紛失する、誤配されてしまうという心配がありません。

また、混載便に比べてダメージリスクがある可能性も低いです。
何かあっては困るような、高価な品物や危険物を積載する場合も、チャーター便が向いています。

まとめ

今回は、混載便を利用するメリットや、チャーター便との違いについてお伝えしました。
貨物の輸送方法をどうするか考える際に、参考にしていただければと思います。

当社「ロジアイ株式会社」では、福岡県福岡市で軽貨物の運送業務を行っています。
荷物の運送をご検討の方は、ぜひ当社までお問い合わせください。

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